電池式のおもちゃ
最近のおもちゃは電池を使用するものが多く、そうしたおもちゃはできるだけ避けたいというのが親の本音ではないかと思います。乾電池は寿命が短く、次々と新しい電池を入れるのはもったいないことです。また、小さな子ども用のおもちゃの電池ボックスはネジで止めてあるものが多いので、面倒臭いと感じるのも正直なところではないか思います。
私自身もまたそうした親の一人です。この点についてはうまい解決策が見つかりません。充電可能な電池も使用していますが、充電式の電池はそれ自体が高いものですし、手間という点では変わらないといえます。小さな子どもに「電池がもったいない」と言ってしつけるということも必要なことかもしれませんが、電気仕掛けのおもちゃなのに電気をなるべく使わないように遊べというのも無理なことではないかという気もします。
こうした状況に対し我が家では、その時々で子ども達が一番気に入っているおもちゃの電池だけ交換する、といった少しあいまいな方法で対処しています。子どものおもちゃ遊びにはブームというか偏りがあって、あるときにはAというおもちゃでばかり遊んでいたのが、しばらくするとAではなくBというおもちゃでしか遊ばないといったこともあるからです。そして、同時にブームとなる対象の数はそう多くはないのです。
電池に関して、我が家でも初めのうちは充電式の電池を購入したこともありましたが、おもちゃ以外の用途がそれほどなかったので、結局あまり充電していないということがあったので、電池は使い捨ての電池を使っています。
また、使わないときにはスイッチをOFFにするということは当然のこととして繰り返し教えてもいます。
しかしながら、電池式のおもちゃが我々にとって少々面倒なおもちゃであることに変わりはありません。災害時用の懐中電灯やラジオのように、できれば子ども自身の手でハンドルを回転させるなどといった簡単な方法で充電できるようなおもちゃがあると良いと思います。